【読書マン】20代の勉強量で人生の伸びしろは決まる!(1)
【読書マン】20代の勉強量で人生の伸びしろは決まる!
を読んでみて、
この本を読んで、書評を書き、
気づいたことを記してみることが紹介されていた。
また、以前にほかの本でも書評を書くことで、
自分の知識を残すことを進めていたので、
今回、思い立って行動してみようと決心した。
やはり、行動力が重要になってくる!
バカリーマンの本にも書いてあったが、
考えるよりも、即行動に移してみる人の方が
将来伸びると唱えている本が多いように感じる
この本では、そのことに付け加えて、
行動する前に、本で一度知識をつけてから
行動に移すことで、
その成功率は格段に上がるとのことだった。
私は、FXもやっているが
始めた当初は、勢いに任せて始めてしまっていた。
多くの損失を出したが、そこからそれ以上に学べるように
これからの生活を過ごしていきたい。
また、知恵に対してお金を払うことは、日本人が苦手であると
紹介されてた。
本を買うことをためらい、店頭で立ち読みばかりしているのだ
本を買う際の決定打はプロローグを読むことになる。
プロローグはその本の、凝縮されたエキスが詰まっているので、
底を読むことで、判断がつくとのことだ。
少しでも迷ったら購入しないスタイルを進めていた。
即決断は、何度か間違うこともあるだろう。
しかし、経験していくにつれて、
良い本と出合うことがうまくなってくるのだろう!
ここから私が見出したプロセスは、
①興味を持ったら
②本を購入する
③本への出資は惜しまない
④プロローグを読んで購入するか否か決める
⑤本をだらだらと全部読む必要はない
(時間を決めて、その時間で必要な部分を抽出できるよ
うにする)
⑥実践してみる
この順番になるだろう、、、